「糖化は老化」って言葉、自分で書きながらドキッとするけど(汗)
糖化は、体内でたんぱく質と余分な糖が結びつき、AGEsという老化物質を生成する反応で、言うたら体内の焦げつき・サビのようなもの。
肌の老化や骨粗鬆症、動脈硬化、アルツハイマーなど、全身に影響を及ぼすらしい。
「糖化とは、タンパク質がブドウ糖と結びついてタンパク質が劣化してしまうことで、いわば体の“こげ”です。体で糖化が起きると、AGE(終末糖化産物)と呼ばれる悪玉物質が生まれ、これが全身のタンパク質にたまって、活性酸素をはるかにしのぐ老化の元凶となります。特にAGEがたまりやすいのが、肌の土台や関節軟骨を作るコラーゲン線維。ですからAGEが蓄積すると、その害は全身に及び、肌のシミ、シワ、たるみをはじめ、骨粗しょう症、変形性関節症、動脈硬化、白内障、認知症、がんなど、多くのトラブルの原因になるのです」(『AGE牧田クリニック』院長 牧田善二先生)引用サイトはこちら
きゃあ、こわ、、、
あたい、2年ほど前に糖化度測定、してもらったことがあるねん。
これまで甘いもの、め〜っちゃ食べてきてるから、ちょっとドキドキしててんけど、、、
結果はAからEまで5段階のうち、
Bランク!
まずまずってところ、、、かなf(^_^;
身体を動かす仕事してて、よかった(ホッ)
糖分過多の食生活
喫煙や過度の飲酒
ストレス
運動不足
これらはすべて糖化の促進剤。
糖化を防ぐには、やはり基本的な生活習慣が大切っちゅうこっちゃな。
もいっかい言うとくけど、「糖化は老化」やからね(汗)
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